教育方針 Educational policy

教育理念
ともにあそび ともにまなぶ
共に学び合い 共に育ち合う
教育方針
  • 明るく伸び伸びと生活し、調和のとれた心身の基礎を築きます
  • 基本的な生活習慣・社会的態度を育て、幼児期における自立と協同の態度を培います
  • よく見、よく聞き、よく思考し、伝え合う力・関わり合う力を育てます
  • 豊かな感性や伸び伸びと表現する力を培い、創造性を豊かにします
  • 慈しみの心・感謝の心を育み、道徳性の芽生えを培います
教育目標
  • 周りの人との温かい関わりや信頼関係に支えられ、安定した楽しい園生活を送る子ども
  • いろいろな遊びや活動に興味を持って取り組み、感じ取ったり考えたりした事を自分の思いで表現する子ども
  • 自分を大切にし、友だちの良さや違いに気付き、互いに認め合い共感する子ども

園の特色 Features of kindergarten

あそびを通して“学びの芽”をはぐくむ
ph0
子ども達が夢中になって遊んでいる姿、それが幼稚園生活の基本です。 幼児とは、生活や遊びといった直接的・具体的な体験を通して、情緒的・知的な発達、あるいは非認知能力(社会情動的スキル)などさまざまな「生きる力」を獲得しながら成長していくものです。 吉島幼稚園では幼児期の発達の特性を踏まえ、子どもが主体的に生き生きと遊び、自己を十分に発揮していけるよう、園生活における日常の営みすべてを大切にしています。
自然あそびの探究
ph0
“市内、デルタの南に位置するこの場所に「子どものための小さな森」は誕生するのだろうか?!”そんな思いを出発点としている吉島幼稚園の園庭環境。 新入園児を迎え入れる春のサクラに、彩り豊かに秋を知らせるモミジやイチョウ。さくらんぼ・山葡萄・柿の実がつく樹々のそばには、ガチャポンプ&ダイナミックな丸太築山にビオトープ! 土に触れ、虫を探し、ビオトープを覗き込む、子ども達のキラキラした眼差し。 思いっきり体を動かしてあそぶ子もいれば、泥だんご作りに没頭する子ども、自分で考え手を使い工夫してあそぶ子ども。 草花の観察から発展するあそび、そこにある発見、試行錯誤、友だちとの協働、創造。 幼児期における子どもの育ちにおいて、私たちが大切にしたい姿がそこにはあります。
道徳性・規範意識の芽生え
~ 思いやりのあるこども 生命を大事にする子ども 物事のけじめがしっかり身につく子どもに ~
ph0
園では、子どもの自発性を重んじ、自由でのびのびできる雰囲気、あそびを通した活動を重視しながらも、折にふれ、子どもにとって無理のない規範意識(きまりを守る)、時間的な概念(今は何をすべき時間か)、「善悪」の観念などについて考える機会も大事にしています。 「善いこと」「わるいこと」について、大人の“ものさし”で決めつけたり それを押し付けたりするのではなく、園生活の中で「なぜかな?」「どう思う?」などの問いかけを通して、私たち大人もまた 子ども達と共に感じたり考えたり、さまざまなことに向き合いながら日々を重ねていくのです。
かかわりあうことの重要性
ph0
幼少期の成長過程において、欠いてはならない要素のひとつだといわれるのが “他者とコミュニケーションをとる経験をしっかり重ねておくこと”です。 私たちは、園生活の中で 子ども一人ひとりが、仲間(同年齢・異年齢の子ども同士)や 大人(保育者や多様なおとな)と相互に関わり合い、共に育ち合うことを重視しています。 子ども同士の関わり合いが活発になってくるということは、一緒に遊ぶ中で協調性や柔軟性が育まれる反面、さまざまな衝突やトラブルが起こるものです。しかし園では、その子ども同士の摩擦をすべて未然に防いだり、大人(保育者)が介入して取り除いたりはしません。 なぜなら、ぶつかり合うということは自我が芽生えるからこそ起きることであって、そこから意見の違いをすり合わせることや仲直りをする方法を知っていく、大切なきっかけであると捉えているからです。
ですから、それぞれのケースによって保育者は、仲介することもあれば、距離をおいて見守るなどして、その状況に応じて判断し、双方の子どもの心情に寄り添いながら対応していきます。 幼少期の子ども同士による衝突を避けて通るのではなく、子どもの社会性やコミュニケーション力を培う手がかりになると信じて、また、困難や葛藤を乗り越えていくことのできる人へと育ってほしいと願うからこそ、この時期の子ども同士の自然なかかわり合いをしっかり受けとめていくことを、保育の中で大切にしているのです。

法人概要 Corporate profile

名称

学校法人 大塚学園

代表者

理事長 田丸 友治

隣接施設

[吉島幼稚園]

定  員:330名
※園則定員は330名ですが、受入実員数を
270名(全学年)までと制限しております。

教職員数:学園長、園長、教務主任、 教諭、 補助教諭、 事務職員 計26名

[リトルメイト保育園]

定  員:45名
教職員数:園長、副園長、保育士、事務職員、調理員  計18名

本園の沿革
昭和29年4月 吉島幼稚園開園
昭和55年4月 学校法人大塚学園設立・認可
平成24年4月 認定こども園よしじまこども園認可
リトルメイト保育園開園
平成27年4月 平成27年3月をもって 幼保連携型認定こども園の認定辞退(休止)
設置主体は学校法人であることに変更はなく、従前同様、
吉島幼稚園・リトルメイト保育園は相互に連携・接続し
幼児教育・乳幼児保育を行う